2022年11月10-12日に広島で開催された日本放射線腫瘍学会・第35回学術大会で、粒子線腫瘍学研究分野の鈴木 実 教授、大阪医科薬科大学・BNCT共同医療センター助教、粒子線腫瘍学研究分野の呼 尚徳 特定助教、粒子線生物学研究分野の渡邊 翼 特定准教授が口演発表を行いました。

それぞれの演題は以下の通りです。
鈴木 実 教授「伴侶動物へのBNCT適応拡大に向けた基礎的検討」
呼 尚徳 特定助教「Clinical application of a cortical neutron beam collimation system for accelerataor based BNCT」
渡邊 翼 特定准教授「ホウ素中性子捕捉療法の適応拡大に向けた探索的研究」

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