大阪医科薬科大学・脳神経外科教室の高井 聡 先生の悪性髄膜腫に対するBNCTの臨床研究に関する研究論文が、Neuro-Oncology 誌にアクセプトされました。

論文タイトルは、”Reactor-based boron neutron capture therapy for 44 cases of recurrent and refractory high-grade meningiomas with long-term follow-up.”で、KURを使用する共同利用で採択された研究課題の研究成果となります。本HPの研究業績に本論文を追加しております。

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