京都大学 物質ー細胞統合システム拠点(iCeMS)・玉野井 冬彦 先生のナノ粒子を用いた新規ホウ素薬剤開発の論文が、International Journal of Molecular Science誌にアクセプトされました。

論文タイトルは、”Construction of Boronophenylalanine-Loaded Biodegradable
Periodic Mesoporous Organosilica Nanoparticles for BNCT
Cancer Therapy.”で、KURを使用する共同利用で採択された研究課題の研究成果となります。本HPの研究業績に本論文を追加しております。

タイトルとURLをコピーしました