臓器別シンポジウム「免疫療法時代における局所療法の意義」のセッションの招待講演で、タイトル「放射線治療と免疫療法併用における放射線治療の役割と可能性」、一般演題のセッションで、タイトル「良好なアブスコパル効果を認めた転移性悪性黒色腫患者の末梢血免疫反応の解析」で、放射線治療と免疫療法の併用に関する研究成果を発表しました。
第58回日本癌治療学会学術集会 (10月22~24日)において、渡邊 翼 特定准教授(粒子線生物学研究分野)が、研究成果を2演題発表しました。
![](https://bnct.rri.kyoto-u.ac.jp/wp-content/uploads/2020/07/Cerenkov_1101.jpg)
臓器別シンポジウム「免疫療法時代における局所療法の意義」のセッションの招待講演で、タイトル「放射線治療と免疫療法併用における放射線治療の役割と可能性」、一般演題のセッションで、タイトル「良好なアブスコパル効果を認めた転移性悪性黒色腫患者の末梢血免疫反応の解析」で、放射線治療と免疫療法の併用に関する研究成果を発表しました。